素人援交カフェがあんねんで！
OLさんからプータローまで素人さん揃ってまっせ
バンコクには「援交カフェ」があり、OLさんからプータローのギャル、ゴーゴーやカラオケの勤め帰りのお姉ちゃんがごったがえしている場所がある。それはスクンビット通りにある「テーメーカフェ」である。
ホテルの下が「援交カフェ」（カフェと言ってもバーの様な場所なのだが）となっており、テーブルで座っている娘や立っている娘など、自分が気に入った子と直接交渉して持ち帰るという、いかにもタイっぽい場所である。ベイバー代がいらない分、交渉次第では、ゴーゴーとかよりもコストパフォーマンスが良いことが多い。ちなみにだいぶ前は、ファラン(外人)が多くて奴らはじっくり時間をかけて交渉し、安く女の子をゲットしていた光景などを見れたのだが、最近の「テーメー」は日本人ばかりで、金の力を利用した短期決戦チームと椅子に座っている女の子眼見チームに分かれているように感じる。
夜中に行ってみよう！
援交カフェの「テーメー」は、夜の22時〜23時を過ぎたぐらいからが本番である。24時頃になると、カフェ(バー)に入りきれなくて店の前や周りの屋台でエロい視線を投げかけてくる援交娘達がゴロゴロ出現する。気に入った子がいたら恥ずかしがらずに気軽に話しかけてみよう！他の男も女も援交目的なのだから人の目は全く気にしなくてよい。適当に名前とか年齢を聞きながら「可愛いね」とか言いながら、ショート(1回やって終わり)かロング(夜更けまで)での料金交渉をすればよい。料金は女の子にもよるが、ショートで2500B〜3500B、ロングで3000B〜4500Bぐらいであればボラれていないので連れて帰ってＯＫである。サービスが良ければ100〜500Bぐらいのチップをあげよう。
2度3度通うのがツウでっせ
落としのテク
何回か通っていると前回選んだ娘がいたりする。当然その子もすぐに気付きこちらに来るだろう。前回よりも親密なるチャンスの到来である。2回目や3回目ならだいぶ打ち解けてサービスも良くなるだろう。女の子によっては料金も多少安くしてくれたり、ショート料金なのに泊っていってくれたりする場合もある。
テーメーに行くのが面倒なら、仲良くなった娘に直接電話をかけて、自分のホテルに来させるっていう遊びも出来る。何度か通って女の子と仲良くなっておくのも悪くない。ただ、女の子によっては、ヒマさえあればこちらに電話してきて「今日ホテルに行くね〜」っていう交渉上手な娘もいるので、他に遊びに行きたい場合には、適当に「今日はビジネスがある」とか「人に会う約束がある」とか言って断ろう(笑)
時には3Pもあるで
テーメーは、女の子達も友達同士で来ていたりするケースが多い。お気に入りの子と交渉中にその女の子が「ショートで2500Bなんだけど、私のあそこにいる女友達を一緒に連れて行ってくれたら合計で4000Bでいいけどどう？」なんてこともあったりする。素人の3Pはなかなか経験出来ないので経験の無い人は行ってみるべきだと思うが、3Pは女の子同士でも「あうん」の呼吸があるのと、どっちでイクORイキたいみたいな部分があるが、素人の援交ガール二人と3Pする機会は日本ではそう無いだろうから、深く考えずに若人は是非ともチャレンジしてもらいたい。
テーメーカフェ内で恥ずかしくて話しかけられない人は、テーメーカフェ周りの屋台でエロい視線を送ってくる子や立っている子に話しかけてみよう！目線が合って「ニコっ」と微笑んであげれば、向こうから話しかけてきてくれることも多い。あとは百聞は一見にしかずであるから、テーメーに直接行って実践あるのみである
テーメーカフェ
スクンビット ソイ15近くの「Ruamchitt Plaza Hotel」の地下にある。BTSのアソーク駅から徒歩2〜3分ほどである。
その昔は女子大生援交ガールがたくさん居た「サイアムカフェ」というのがあったのだが、かなり前に無くなってしまい悲しい限りである。